フェブラリー・ステークスの感想

 

 

 

 

フェブラリーS を最後に音無秀孝調教師が次の3頭を出馬して引退する事を知り
ました。

 

幸 騎手 サンライズジパング  5番人気

松若騎手 デルマソトカゲ   13番人気

鮫島騎手 サンデーファンデー  8番人気

 

担当する騎手は、持ってる力を目一杯出して活躍し恩返しする筈だと思います。

 

この3頭の中で、一番調教の良いサンライズジパングに注目しました。

 

少額100円単位で馬券を購入していますが、今回は奮発して一番可能性の有りそ
うな
幸(みゆき)騎手騎乗のサンライズジパングに単勝500円を投入しました。

結果は下の写真のようにコスタノヴァ(馬番⑨)で、二番人気の外国人キング騎手
が競り
勝って1着になりました。(6着以下は省略)

 

 

 

 

残念です。いくら勝負の世界とは言え、ここはサンライズジパングが勝つレースでは
ないでしょうか。

 

写真のように直線インコースを突っ走りましたが僅か及ばず2着に終わりました。

 

音無秀孝調教師引退の最後のレースです。損得抜きに勝たせてやりたかったと思うのは
自分だけでしょうか?

 

コスタノヴァに騎乗したキング騎手は外国人騎手だから、その辺の状況判断を考えるのは
難しいかも
しれません。ちなみに、調教師は木村哲也調教師でした。

 

競馬は甘い考えは論外で厳しいものですね。何が何でも勝負勝負という訳でしょうか。

 

日本人の戸崎騎手も横山騎手も藤岡騎手も暗黙の了解で、わきまえて控えているように
感じました。

 

 

 

 


 

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